ほどほどの飲酒も、健康に悪い?

驚くべきニュースが発表されました!

ほどほどの飲酒も、良くないそうです!

そのニュースは、以下です。。

1週間に14~21杯の飲酒を数十年にわたり続けた男女は一切飲酒をしない人と比べて、海馬が萎縮する可能性が2~3倍高まるという。海馬は記憶や自らの位置の把握などを司る脳領域。

飲酒1杯(1ユニット)は、10ミリリットル(8グラム)の純アルコールを含む量と定義された。大きなグラスのワイン1杯、アルコール5%のビール1パイント(約500ミリリットル)、ウイスキーやウオッカなどショットグラスに1杯がこれに相当する。

引用:「節度ある」飲酒も脳に悪い? 流ちょうさに影響も 研究 (AFP=時事) – Yahoo!ニュース

ということは、、1日に2~3杯=ビール500ml缶2~3本を毎日続けると。。ってことですね。

30年間モニターされた男女550人のデータを精査した。被験者は飲酒習慣について定期的に報告するとともに、一定の間隔で脳検査を受けた。調査開始時にはアルコール依存症患者はいなかった。

その結果、14~21ユニットのアルコールが海馬に与える影響が、撮像技術によって明瞭に示された。一方、知的能力試験ではそこまで決定的な結果は得られず、明らかな影響を示したのは言葉の流ちょうさだけで、その他の試験では脳機能の低下は見られなかった

引用:「節度ある」飲酒も脳に悪い? 流ちょうさに影響も 研究 (AFP=時事) – Yahoo!ニュース

1日ビール500ml缶2~3本の量って、適切な量なんでしょうか?

適切なアルコールの量の定義を、調べてみました!

 

アルコール適正量

適量には個人差があり、同じ人であってもその日の状態によって酔い具合が異なるため、一概にいうことはできません。厚生労働省が推進する国民健康づくり運動「健康日本21」によると、「節度ある適度な飲酒」は1日平均純アルコールにして約20g程度であるとされています。このくらいの量であれば、ほどよくお酒を楽しめるというわけです。

とはいえ、お酒に弱い人、女性や高齢者であれば、この基準よりも少なめを適量と考えるべきでしょう。

引用:適正飲酒のすすめ | 知っておこう!上手な飲み方、付き合い方 | サッポロビール
純アルコール20グラムとは??どのくらいだ??
    純アルコール20gの目安

  • 本格焼酎(25度)・・・100ml(半合程度)
  • ビール(5度)・・・500ml(中ビン1本程度)
  • 清酒(15度)・・・167ml(1合弱)
  • ワイン(13度)・・・192ml(1合程度)
  • ウイスキー・ブランデー(40度)・・・62.5ml(ダブル程度)
引用:晩酌の適量は?純アルコール摂取量で20gが目安です。

 

休肝日を、つくりましょう!

飲酒しない日「休肝日」を設けている人と、まったく設けていない人との間で、死亡率の比較調査が行われた。飲酒が「週1~2日」「週3~4日」「週5日~7日(休肝日なし)」のグループに分けた。すると、休肝日なしのグループは、飲酒量にかかわらず総死亡リスクが最も高いことが確認された。

引用:「休肝日」は何日が有効なのか? “休肝”の間隔の違いが健康に影響 |健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESS

保険指導などでは、「週2日以上の休肝日を」というアドバイスをよく聞いたことだろう。~~

しかし2015年1月、デンマークのコペンハーゲン大学病院が新たな見解を示した。5万人以上の中高年に対して調査を行った結果、アルコール性肝臓病を予防するためには、休肝日を「週3~5日」は設けるのが効果的と判明した。

引用:「休肝日」は何日が有効なのか? “休肝”の間隔の違いが健康に影響 |健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESS

休肝日の狙いは「アルコールの総摂取量を減らす事」が目的のようです。~~

ご自身の健康を考えてアルコールの総摂取量を減らすためには

  1. 日々の飲酒量を減らすこと
  2. 休肝日を作ること

まず、上記のどちらが向いているか?どちらが実践出来そうか?を考えてみましょう。

引用:間違いだらけの休肝日!本当は必要ない?? | BUI

休肝日を週に2回作り、酒量もビール2本くらいになんとか抑えるようにしました。~~

それから1年後の人間ドックではγ-GTPは20、尿酸値は5.8とどちらも下がりました。

引用:休肝日は効果なし?あり?週に2日の休肝日を始めた結果、肝臓の数値と尿酸値に変化が